ストイックなウサギとレイジーなカメ 〜by Daisuke

ウサギとカメの話は、言わずと知れたとても有名な話ですよね。皆さんが知っているように、思いあがったり油断すると物事を逃してしまったり、逆にゆっくりでも着実に進めば大きな成果を得られたりするという教訓がある、あの話です。

この話、うさぎに足の鈍さをバカにされたカメが自分から勝負を挑むんですよね。そして勝ってしまうカメはホントに格好いいと思います。

しかし、ものすごくストイックなうさぎがいたらどうでしょう? 笑

ただでさえ足が速いのに、一時も休むこともなくものすごいスピードで駆け抜けるウサギ。最強ですね!

rabbit running

このような状況ではカメがウサギに勝てるはずもありません 笑

私たちの世界でもこういう人は居ますね。ただでさえ才能があるのに、練習や準備を怠らないひと、もとから素質十分であり、かつ何事にも本気で取り組んでどんどん成果を出す人。そのような人は大抵素晴らしい人格を持った人が多いですが、極稀に、物語のウサギのように才能のない人をばかにする人もいます。

ですがこの物語と現実世界で違うのは、そのような人たちとは目指すべきゴールが必ずしも一緒だとは限らない、ということです。どこに向かってどれだけのスピードで行くのかだって千差万別。早い人もいれば遅い人もいる。才能がある人もいれば才能がない人もいる。

要は自分の人生なのですから、自分が納得出来るように歩めばいいと思うのです。自分と目指すべきものが同じで、才能があり努力をしながらも自分のことをバカにしてくる人がいれば、「後ろを向いてバカにしてくるうちに、前にある大きな壁に気付かずにそのうち猛スピードでぶつかって痛い目にあうんだ」くらいに思えばいいのです 笑

そういう人たちって、トントン拍子で前に進むから、自分がどうやって自分の道を進んで来たか良く覚えてないんですよ。だから本当に困難になったときに、今までの道しるべがないからとても困る。逆にゆっくり進んでるカメは、回り回って自分がどういう道を辿ってきたのか知っているから、大変なときも今までの自分の道しるべに照らし合わせて進める。

人をバカにするのは良くないですが、この世の中にはストイックなウサギもカメも、レイジーなウサギもカメも、いろいろいますね。ちなみに僕は、レイジーなカメが結構好きですよ 笑
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