丁寧に暮ら...せなかった。でもでも




2年前日本に帰ってきたとき、雑誌で見た
「丁寧な暮らし」という言葉が響きました。



日々をゆっくり、味わいながら、
丁寧に暮らす。自分らしく。


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素敵!私も「丁寧に暮らす」女性になる!


というわけで、やってみたこと。

日の出と共に起きる。
朝日を浴びて深呼吸する。
読書を30分する。
床をキュッキュと磨く。
月の満ち欠けに沿って予定を立てる。
レトルトは使わない。
出汁をちゃんととる。
ハーブティーをほっこりいただく。
食べ物は、50回噛む。
ドアの開閉はゆっくりと。
新鮮なお花を常に飾る。
コップを置くときもゆっくりと。
できるだけ、会って話す。
お気に入りのものだけに囲まれる。
気に入らないものは、感謝して手放す。
綿100パーセントの下着をつける。
スマホはなるべく触らない。
1日を振り返って、「感謝日記」をつける。
就寝前に、部屋を片付ける。
夜は10時に寝る。




この日課で生きてた頃、

まだ朝なのに肩が凝り、
収入ダウン、
顎にニキビ、
布団に入る頃はヘロヘロ。


頼まれてもいないのに
世にも苦手なおうち仕事を「丁寧に」
こなして、疲れ果て、

「あたしばっかり!!」って
キレてましたね 笑


優しい夫もあの頃は、
「そんなにやらなくていいよ?!
てか、頼んでねえし!」

と逆ギレ。そりゃそうよね 笑

3ヶ月もせずに、やめました ^^;




そして、今日の私。



5時半に寒くて起きる。
暖房をオンにして、2度寝。
7時半に自然起床。
布団の中で瞑想10分。
布団の中で今日の予定確認。
読書2ページ。
ヨガを2分。
バタバタとシャワー。
ドライヤーかけながらメールチェック 笑
前の日の残りのおじやを温めて早食い。
コーヒーを床にこぼして、拭き取る。
コーヒーを再び同じ場所にこぼす 笑
ドアを足で開けて閉める。
駅までハイヒールでダッシュ。
スタバでキャラメルマッキャートGET。
いつもの倍速で仕事をこなす。
ご褒美に夕飯(玄米弁当)を買う。
夫が夜シフトに行く前に、ドーナツを与える。
いつもの倍速でブログを書く(今ね)。



この後、心屋さんのブログをまとめ読みして、
簡単にヨガして、寝ます^^



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↑玄米菜食プレート!...テイクアウトなり♪


ここ半年こんな感じです。


決まったルーティーンがあるわけじゃなく。

唯一、朝の時間、瞑想&ヨガ&読書&
未来日記的なものは、続けてますが、


それも、やめたくなったらやめるかも 笑


やりたいことだけをやる。


やりたくないんだけど、避けられないことは、

「どうやったら最短で楽しく終わるか」を
考えて工夫してさっさと済ませます。



体調はすこぶる良く、
お肌もピカピカ、
心すっきり、
仕事絶好調。
毎朝ウキウキ起きてます。


何より良くなったのは夫との関係。

私の機嫌がいいので、夫も嬉しそう。




あ〜これが本当の私なんだな〜〜!


あ、「丁寧な暮らし」が
ダメって言ってるんじゃ全然ないです。


本当に好きで、楽しめる方は、
どんどんやったらいいと思っています。

「丁寧な暮らし」って環境や
体にいいことが多そうだし、

子育てやお仕事をこなしながら、
お料理や家事をしっかりして、
すっきりした住環境を保っている人たち。

知り合いにも何人かいます。
すごいなあと尊敬します。




ただ私は、できなかったんです。

できないくせに、
「丁寧にしなきゃ」「ちゃんとちゃんと」って
自分を追い立てていたから、

うまくいかなかったんです。

子供の頃から「おおざっぱ」って言われていて、
劣等感があったのかもしれないです。



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でも、今回の人生、私は「おおざっぱ」な人、
そういう種類なんだ、と、
去年の春くらいかな、マルをあげました。


ひまわりが薔薇にはなれないようにね。



バランスよくいきたい、とは願ってます。


でもそれも、1週間のうちに、
仕事も家事も交友も趣味もっていう、
自分でコントロールするバランスじゃなくて、


1年とか5年とかの長いスパンで
見たときに、結果として、自然に、
「あ、バランス取れてた」ってなればいいな。


私は、おばあちゃんになったとき、
あ〜、なんだかんだで帳尻が合ったわ〜♪
って言えたら素敵と思ってます^^


まあ多分その歳でも、縫い物や畑仕事は苦手だと思う。


でも、「これをするために生まれてきた」っていう
何かを、心置きなくやった!と言えたら嬉しいな。


そう、自分のミッションに突き進んでいれば、
苦手なこと、やりたくないことを
喜んでやってくれる仲間も自然に現れるのよね。


今の私が、そんな感じです。


だからやっぱり、

私は何をしているときがワクワクして、
集中できて、にんまりできて、
時間も忘れてしまうのか。



世界に一人しかいない、Miwa。
彼女の声を、しっかり聞いて!
彼女の姿を、まっすぐ見て!


いつも、そこに戻りたい。
ぶれてもいいから、いちいち確かめたい。


それが、私にとっての
「丁寧な暮らし」かもしれないね。
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