誰かに「こうなってほしい」と思うとき

友人が、あるときこう言いました。

「妹が、愚痴ばかり言うの。
『もっと前向きな話をしたほうがいいよ』
ってアドバイスしたけど効き目なし。
彼女はもっと明るく生きられるのに〜」


相手に「変わってほしい」と思うときは、
良かれと思っていても、
逆の結果を生むことが多いです。



相手を変えたいとき、
その人の「ここが受け入れられない」
という部分に、自分の意識をじーっと
向け続けている状態です。


意識を向けたことは拡大するので…


受け入れられない部分がますます気になる。



私も、親と同居中に
「母を変えよう」と思い続け、
余計苦しかった時期がありました(^_^;)



誰かを変えようとする心の裏には
「私が正しい」「私をわかって!」
という思いがあります。


自分の正しさを証明することで
いっときの満足感は手に入ります。


でも、数10億人が住む地球上で、
自分に反対する人は必ずいますよね。


「自分をわかってもらう」ことを
幸せの原動力にしていると、
決して本当の幸せは訪れません。

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でも「私はすでに素晴らしい存在だ
ということが本当にわかれば、
自分の正しさを証明する必要はないですし、
「人を変えよう」という思いもなくなる!



自分と同じように、相手のあるがまま
認められるようになるからです(^ ^)



私自身も、「母は自分で人生をつくっている。
母は自分の思いや行動を選べる」
と腑に落ちました。

自然と、「変えよう」とは
思わなくなりました。


不思議なもので、母は今これまでになく
ポジティブな人になったのです!


誰かを「心配」したくなったとき、
その人の力を「信頼」できたらいいですね。


何よりのプレゼントだと思います(^ ^)




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