綱渡り ~by Daisuke

Ropewalking

皆さん、綱渡りをしたことがありますか?ほとんどいないと思いますが笑

サーカス等で良く見かけますが、あれって本当にバランスをとるのが難しい。

綱のように細くはないかもしれませんが、私たちも綱渡りのように、ふらついて落ちてしまう不安と闘いながら、目標を目指してバランスを取りながら歩いていますよね。

落ちてもまたのぼって始めから歩き直せばいい。その綱がとても分厚いものもあれば、かなり細いものもある。歩いて渡る人もいれば、走る人もいる。向かい風や横風が強いととても怖いですよね。止まりたくなるし、目標が目の前なら飛びつくかもしれない笑

人の人生、いろんな目標、いろんな道、いろんな風があると思うんです。ここで僕が大切だと思うのは、叱ってくれる人の存在です。もちろん、叱られるのは嫌いです笑 怖いし、その風が強すぎると飛ばされてしまいますね。

でも、風が全く吹かずに、自分の歩いている道に慣れてくると、私たちはだらけてくると思うんです。人生における綱はサーカスのようにいつでもピンと張られているわけではないので、その綱自体がゆるくなってしまうかもしれませんよね。風が強すぎても落ちてしまうかもしれませんが、綱が緩すぎても落ちちゃいますよね。

叱ってくれる人は、ただの向かい風に見えるかも知れない。もちろんそういうだけの人もいますが、それと同時に自分の綱をピンと張り直してくれる人もいます。たいていそういう人の風はとてつもなく強い笑 

でもそういう人って自分のことを本気で考えてくれていて、気にかけてくれているからこそ、目標に早く到達出来るように、張り直してくれているのです。そういう人は、自分が向かい風に負けずに歩いていくと信じて、ビシっと綱を張り直してくれて、一方で必ず、100%自分の努力を見ていてくれるのです。

ただの向かい風だけが吹くのであれば、その場所を変えるべきだと思いますが、もし今自分のいる場所が綱をちゃんと張り直してくれる場所だと思えるなら、恐れずにどんどん渡っていきましょう。

そしてたまにその人が追い風になってくれたとき、自分の進むスピードは計りしれません。ピンと張られた綱の上に、追い風が吹いているのですから。
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