「フランス人は10着しか服を持たない」…本当にそうかも。


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シアトルに留学中、美人のフランス人がルームメイトでした。

いつ見てもおしゃれな彼女が、
キャンパスを颯爽と歩けばみんなが振り返る。

ある日、興味津々でクローゼットを見せてもらったら、なんと!

かかっていたのは、セーター2〜3着、
ブラウス1着、
スカートとパンツが1着ずつ、
ジャケット1〜2着にコートだけ。

シアトルの路上で見つけたチープなスカーフやアクセサリーを、
上手に組み合わせて楽しんでいたのです。

これだけ?あんなにおしゃれなのに!

アメリカの学生らしく、大量のTシャツにジーンズ、
カラフルなミニスカート、トレーナー、カーディガン、ダウンジャケットで、
クローゼットがパンパンに膨らんでいた私には、衝撃でした。

それから私は少しずつ服を手放し、新しく買うときは、
本当に好きか、今必要なものか、考えるようになりました。

おかげで、移動が多い生活になった今も、最小限の服をさっと荷造りして、
いつでも飛行機に飛び乗れるようになりました(*^o^*)

というわけで、久しぶりの日本で気になったのは、こちらの本...



フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質
(2014/10/23)
ジェニファー・L・スコット

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一気に読み終えました!

フランス人の多くが、物質主義に走らないのは、
自分のスタイルを見極め、教養を磨き、何よりささやかな日常をフルに
味わっているからなんですね。

心が豊かになればなるほど、
身の回りはシンプルになっていく
のかもしれません。

この感覚、今の日本に住む私たちにも、
しっくりくるものではないでしょうか。

読み終わってすぐ、財布とバッグの中を、いつもより丁寧に整頓してみました。

この静かな満足感…癖になりそうです(^○^)

日常にあふれる豊かさ、味わってみてくださいね〜!

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