結局どうなの?コーヒーは体にいい?悪い?

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「コーヒーは体によくない」とか「コーヒーは1日2杯までなら健康にいい」とか聞いて、一体何が正しいか混乱している人、多いのでは?(^◇^;)

私が勉強しているマクロビオティックの師匠、奥津典子さんがブログ「マクロビオティックと暮らす」の中で「悪い食べ物というのは本来ない」とおっしゃっていて、はっとしました。

例えば肉は「体に害がある」と言って食べない。そうではなくて、

日本のような気候では、肉は陽性が強すぎる(体に熱がこもる)。
でも北極のそばに住んだら必要。
肉食を減らせば、環境汚染や飢餓の解決を助ける。

というように、食べ物が自分や周りに与える影響を知った上で、自分の責任で食べる・食べないを「選ぶ」ことが大切だと改めて気づきました。

食べ物に限らずなんでもそうですよね。

このあいだFacebookで「日焼け」のことを書きましたが、日本では、美白がよしとされ、なるべく肌を焼かないようにするのが主流。一方ここカナダでは、ブロンズ肌に憧れる女性が多いので、みんな(紫外線対策はしますが)、タンクトップ姿で思い切り外遊びします。

整形、とかもそう。親からもらった体に傷をつけるなんて絶対ダメ、という意見もありますが、外見的コンプレックスを直したことがきっかけで、ご本人が笑顔でイキイキ暮らせるなら、悪いことではないのかもしれません。

これだけ情報が溢れている今の時代、何が良いか悪いかなんて、100人いれば100通りの意見があり、それがテレビやインターネットを通してバンバン入ってくるでしょう?

そんな中で自分らしく平和に生きるには、どれだけ自分の価値観がしっかりしているかにかかってきますよね。人がどう言うかではなく、自分がどう生きたいのか。

そのフィルターを通す作業は、ときに頭よりの体のほうが得意かもしれません。

私の愛読書
Money, a Love Story: Untangle Your Financial Woes and Create the Life You Really Wantの中には、何かを選ぶときには「子犬を抱っこした感じ(*^^*)」か「黒板を引っ掻く感じ(´Д` )」で決めるといい、と書かれています。今の私は小さな決断から大きな選択までほとんど「子犬 or 黒板」で決めてます。

「良い、悪い」「正しい、間違っている」ではなく、「今の自分はどう感じるか」を拠り所にしながら、ほかの人のフィルターも尊重して生きたいと思います。そのためには1日3分でも立ち止まって、自分と向き合う時間を作りたいですね。
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